メニュー

サイト基本情報

結婚の水引はすべて結び切り

結婚祝い・結納など婚礼に関するお金包みや品物の水引は、すべて結び切りです。正式には「真結び(こま結び)」ですが、「あわじ結び」も多く使われています。結び切りには二度と繰り返すことがないように、という意味が込められています。また、結納の品の飾り結びも、正式には「老いの波」という結び切りになります。水引の本数は五本を一束にまとめたものを二束使いますが、縁起がよいのは、奇数とされていることから、慶事の場合は一本抜いて九本にするのが正しいとされています。しかし、現状は「夫婦水引」といって、二束のままを使っているのがほとんどです。また、五本で一本の束にしたものを一束だけで使うこともできます。市販の水引には、五本、あるいは七木を帯紙で一つの束にしたものと、いわゆる一本一本がばらばらになったものがあります。ばらばらなものは、慶事と弔事によって奇数にしたり偶数にしたりできますが、束になったものは奇数の単位なので、弔事には一本抜いて偶数にして使います。

どれから使えばいいの?

正餐の食事では、あらかじめ使われる銀器(シルバー)がすべてセッティングされています。席についたら、まず自分のテリトリーを確認しましょう。正面にナプキンがのったお皿があり、そこが料理の定位置です。その右側に料理用のナイフ、左側に料理用のフォーク、上側にデザート用のナイフ、フォーク、スプーンが置かれています。料理用は、外側からオードブル用、魚用、肉用。デザート用は、上からデザート用、フルーツ用です。使うときは、料理用は外側、デザート用は上、つまりお皿から離れているものから、と覚えてください。ただしスープスプーンは、配置の関係上、料理の順番とは関係なく、ナイフの右側に並んでセットされていることが多いですから、気をつけてください。そして、ナイフの上方にグラス類。水がサービスされるゴブレットと、赤ワイン用、白ワイン用、シャンパン用の四つがセットされています。フォークの上には、向かって右にフィンガーボウル、左にサラダ用のお皿。さらに上にバタークーラーが内側に、パン皿がその左隣に置かれます。これが、ひとり分のフルコースのセッティングになります。

あいさつは言葉より態度でするもの

相手の顔を見てあいさつする。相手が男性ならネクタイのあたりを見ること。それだけで謙虚にみえる。・あいさつと同時に笑顔を忘れない。相手が無表情にとっつきにくい顔をしていても同調しないこと。笑顔も武器!・外出するとき、帰社したときは必ず声をかける−外出するとき→「○○へ行ってきます」。ただし、わざとらしく大声を出すより、誰も注目していない感じでも、ちょっと「部屋」に会釈して静かに言うだけで好印象に。−帰社したとき→「ただいま帰りました」。・自分以外の人が外出・帰社する場合も声をかける−外出するとき→「いってらっしゃい」。・帰社したとき→「お帰りなさい。お疲れさまでした」。対等、目下に言うときは、「どうだった?」といきなり報告を求めず、「ご苦労様、暑かったろう」などと、ねぎらいの言葉をかけてから聞くとコミュニケーションが上手くいく。・退社するときのあいさつ・自分が退社する場合→「お先に失礼します」。約束があって急ぐ場合でも、うしろ向きのまま言わないように。失礼をアピールすることになりかねない。―自分以外の人が退社する場合→「お疲れさまでした」。